のぼり旗のデザイン

のぼり旗と言えば飲食店が思い浮かびやすいですが、飲食店と言っても
その種類は様々で、種類ごとにイメージは大きく異なります。

ラーメン店のようにスタミナに溢れていて元気さをアピールしたい
のぼり旗だと赤や黒の原色が使われていて、大文字のフォントが使われています。

反対に喫茶店だと淡い茶色で白抜き、フォントも穏やかな落ち着きあるもので
寛げる空間を演出します。

喫茶店

食事メニューの写真を使って魅力的にしているのぼりもあります。

のぼり旗の限られたスペースで訴えられるのは長文の説明ではなく、
インパクトあるイメージそのものです。

飲食店なら商品名をそのまま数文字で目立つように大きな文字で書く、
色を補色関係にしたり白抜きにしたり、目立つようにして
通行人の気持ちにダイレクトに響くのぼり旗がいいデザインです。

今や道路でもイベントでも至る所で見かけますが、それぞれに違った特徴があり
訴えかけたい内容も異なります。

明るいイメージを出したいのは居酒屋、パチンコ店やカラオケ店等でしょう。

赤や黄色の華やかな暖色は人の心を掴み立ち止まらせます。
反面で青や緑のシックな色合いに角ゴシック等の落ち着きあるフォントで
デザインされているのは塾や学校、医療関係、薬局等が多いようです。

のぼりは強力な宣材です。色合いやフォントを少し変えただけで新しい店を
老舗に見せる事も出来ますし、また古いお店を新鮮なイメージにする事も出来ます。

TPOによって使い分け、車通りが多い国道で人が一瞬しか見られないけれども
その中で最大限の訴求力がある太字、原色を散りばめたのぼりと、
閑静な商店街の中でゆったりと立ち止まって通行人が凝視できるような環境で
淡色、落ち着いたしっとりとした雰囲気のものでは全く異なるわけです。

のぼりのデザイン

こういった効果的な宣材に何を盛り込みたいかは、その道のプロが
多くのサンプルやノウハウを持っています。

効果的な宣伝を考えているのならば、専門ショップに相談をすると
役立つアイディアが数多く得られます。